安全も味もしっかり管理!なのに水出しもカンタン!
佐賀県に広大な農地を持つイケマコさん。酵素と微生物のはたらきを利用し、生きた土づくりを行う酵素栽培で、植物が本来持つ自然の力をアップ。農薬を化学肥料の使用を少なく抑えて病気に強く安心で安全な作物の生産を実現してるそうです。 麦茶のパックも漂白されていない物で、中は全く不純物のないサラサラの麦の粒がぎっしり。パッケージも至ってシンプルで、あくまでも麦茶そのもの質に拘って大切にしている気持ちがひしひしと伝わります。 細かく粉砕されているので、水出しで作った場合、1ℓのポットに1パックをポンと入れて約1時間待てば、しっかり香ばしい味わいの麦茶が出来上がります。
香ばしいのにすっきり!食事を選ばないオールマイティーな味。
イケマコの麦茶の原料は、酵素栽培の力により丈夫でしっかりと根に張った二条大麦。 香ばしさと共に後味がすっきりとした飲み口で、全くクセのない優しい味。 お昼はお弁当を持って外で食べる事が多いので、おかずを選ばずなんにでも合う麦茶はいつもボトルに入れて持ち歩いてます。 苦味もなくピュアな麦茶の味がするイケマコの麦茶。おにぎりや和食はもちろん、どんな食事にもぴったり。特に惣菜パンには麦茶が一番!お互い小麦と大麦がメインですから、当たり前ですね‥。 ごくごく飲めるので、汗をかく外出先の水分ミネラル補給にも最適です!
ママ友やキッズにも大好評!世代を問わず愛される麦茶だからこそ上質なものを。
家に人を招くのが大好きな私にとって、来客者に出す最初の一杯は「いらっしゃいませ」の気持ちを込めた特別なもの。 イケマコさんの麦茶をウエルカムドリンクで出したら、「これどこの麦茶?」とすかさずママ友から質問が。イケマコの話をしたら、「小さい時に飲んだ麦茶の味だよ、これ!」と大興奮。偶然にも彼女はイケマコと同じ九州出身。国産の麦茶を冬も飲んでいた彼女にとって大切な思い出の味だったようで、美味しい!懐かしい!と絶賛でした。もちろん関東出身者もその子供たちも、美味しい、飲みやすいと大好評で、おかわり連発!あっという間にすっからかん。慌てて煮だして作りました。氷をタップリ入れたコップに熱い麦茶を注いでも、香ばしさは変わらず。ビールもジュースもあったのに、何より今日の一番人気はイケマコの麦茶でした。