みなさん、はじめまして!
今回の野菜オタクNOTE 担当は、食いしん坊なフードメッセンジャー加野有美です。
最近話題のスプラウト!
私はいろいろな種を育てて楽しんでいます!
インテリアにもなり お料理にグリーンが足りないときや
手軽に野菜を食べたいときに重宝しています!
スプラウトは発芽野菜とも言われていて
カイワレ大根・ブロッコリー・マスタード・クレス・大豆もやしなどが有名です!
新芽のため栄養価が高く、手軽で簡単に育てられ
すぐに獲れたてで新鮮な野菜を食べることができる!
人気のハズです!
もちろん育てるからには・・・
早く食べたい!早く収穫したい!
そこで今回は!
《環境の違いによる発芽スピード》実験です!
《環境の違いによる発芽スピード》実験
比較実験で使用する種子は、ブロッコリースプラウト。
100円均一で揃えたガラス瓶(キャニスター)と深型の茶こしを使用。
コレ↓おしゃれでしょ♪
インテリアにも最適!置くだけでも可愛い!
ふたを開けて〜 深型茶こしをはめて〜 綿を敷きつめセット完了!
ふた付きなので日陰もできちゃうすぐれモノ!
種は、小さじ1/2(2.5㏄)づつ入れます
実験は一般的な
●水耕栽培
●水替えは毎日行いますよ!
環境条件は
➀室内 ➁窓際 ③シンク下 ④冷蔵庫 の4パターン
〜➀室内〜
●20℃〜25℃のリビング
●芽が出始めるまでは日陰
●芽が出はじめたら、太陽が出ている時間だけ日光に当てる
〜➁窓際〜
●昼間(最高気温43℃)と夜間(最低気温11℃)の気温差が大きい
〜③冷蔵庫〜
●5℃前後 ●光は当たらない
〜④シンクの下〜
●約18℃〜19℃ ●電気の光も含め光が全く入らない
さぁ、実験開始!!カーン!
開始のゴングが鳴らされました!
果たして、一番早く収穫できるのはどの条件なのか?!!
1日目
あまり変化は見られません。 しかし、よく見てみると・・・
➀室内➁窓際④シンク下 白っぽい種がちらほら見えるではありませんかー!!
特に④シンク下においては芽が出始めている種が多いようです
2日目
③冷蔵庫でも白い種がすこーし見え始めました そして、注目すべきは➁窓際です!!
一番発芽率が高い! やはり植物にとって日光に当てるのが、
一番良いということなのか?!
3日目
おーっと!!
➀室内と④シンク下も、ムクムクと発芽し始めました!
窓際といい勝負! ③冷蔵庫はほぼ発芽せず・・・
4日目
な、なんと!
➁窓際を追い抜き ➀室内が早くも緑色に染まってきました!
茎も長く伸びているではありませんかっ!!
④シンク下、色はもやしのような黄色ですが、
茎の長さは一番伸びています!
5日目
ここにきて➀室内と④シンク下の急激な成長を感じます!
④シンク下の茎は一番伸び率が高いようです!
➁窓際は緑色に染まってきたものの、茎の伸びが悪い!
③冷蔵庫は相変わらず発芽率が少ない・・・
6日目
➀室内が順調に伸びてますね!
➁窓際はとても青々していますが、茎がほとんど伸びていません。
7日目
なんということでしょう!!
➀室内と④シンク下は深型茶こし6.5㎝の高さを越して
はみ出すほどに成長しました!!
➀室内は、収穫してもよさそうなくらい♪
8日目
④シンク下の茎がかなり伸びて、はみ出ています!
長さはあるのですが、細い茎です
それとは対照的に ➁窓際の茎は長さはないですが、太めの茎です!
③冷蔵庫はやっと芽が出始めた感じ・・・
9日目
➀室内はさらに伸びてとっても美味しそうに成長しています!
④シンク下は長さはあるものの、ヒョロヒョロ〜
➁窓際は、茎が少しずつ伸びてきました! 冷蔵庫は相変わらず成長を感じられず…
10日目
④シンク下のスプラウトがかなり伸びてきて収集つかず・・・
➀室内においては収穫の時期なので、ここで実験終了!!
カンカンカンカーン!
よって
環境の違いよる発芽スピード実験の結果
は・・・
ずばり➀室内です!!
ポイントは
芽が出るまでは室内20℃〜25℃の日陰で育て
芽が出てからは、日光の出ている時間だけ当て
夕方からは室内に戻す!
この方法がスプラウトを育てるのにオススメですっ!!
参考に 10日目の正面もご覧ください↓
すべて同じガラス瓶なのですが スプラウトの長さの違いがよくわかります!
茎の長さだけで言えば ④シンク下が伸び率ナンバーワンです!
でも細くて黄色でヒョロヒョロ〜
➁窓際は青々してますが茎がなかなか伸びませんでした。
やはり➀室内が一番バランスがとれていて美味しそうです!
●●実験結果からわかったこと●●
その1、温度が低いとなかなか芽が出ない!
・発芽させるには20℃〜25℃がベスト
その2、はじめ成長させるには日陰が大事!
その3、日陰である程度(3日前後)芽が伸びてきたら日光へ当てる!
私の予想では日光が当たる窓際の環境が
スプラウトにとっては一番良いと思っていました。
しかし、実験結果から 日陰の環境の方が茎が早く伸びる
ということがわかりました!
だからといって日陰だけで育てると 茎が細くヒョロヒョロで色付かない!
そのため、 種付けしてから3日前後、
日陰で育てた後 日光に当てることで 青々とした
食べごろのスプラウトが早く育つということがわかりました!
実験の番外編として
水替えを同条件で
・毎日水替えするもの
・3日おきに水替えするもの
とで比較してみました。
➀室内➁窓際③冷蔵庫④シンク下のどのスプラウトも
毎日水替えをしたほうが発芽率が高く、早く成長する
という結果に!
③冷蔵庫で、3日おきの水替えは 臭いや濁りは出てきませんでしたが
その他の、➀室内➁窓際④シンク下については
水替えをしないと2日目あたりから臭いが生臭くなり
水の量が少なければ少ないほど 水温が高いほど
臭いがきつく白く濁り始めます!
よって、ブロッコリースプラウトを
早く発芽させるのに適した環境は…
《実験まとめ》
室温20℃〜25℃で 3日までは
日陰で育てる+芽が出てきたら
日光に当てる! 毎日水替え!です!
最後はもちろん 感謝の気持ちを込めながら収穫し
サンドイッチや、サラダ、お肉の付け合わせなどにして美味しくいただきました!
みなさんもぜひこの方法で インテリアとしても
オシャレで 食べても美味しいスプラウトを
早く発芽させて成長を楽しみながら育ててみてくださいね♪♪
最後までご覧いただきありがとうございました!
それでは、次回の野菜オタクNOTEもお楽しみに!!